ヘアケア垢抜けブログ

2021.08.15

私の髪の毛のトラブルのお話

今日は私が経験した髪トラブルについてお話ししようと思います(^^)

一時期、月一くらいで美容院に通い、バレイヤージュや3Dカラーなどいろいろチャレンジし、
アイロンやコテはクセっ毛なので毎日のように使用していました。

また、髪の毛がかなり多くて(美容師さんにも言われるくらい)
乾かすのが10分以上かかってしまうため、夏になるとドライヤーをすぐにせず、
タオルを巻いたまま数十分放置が定番になっていました…

正直、髪にかなりひどいことをしてますよね(:_;)苦笑

すると、いつからかどんなカラーで染めても染まらなくなっていき、
美容院でも一度でカラーが入らなくなり、二度染めが続くように…
入っても定着しにくいギッシギシの髪質になり、完全に負のスパイラル(´;ω;`)

このままではやばい。と必死にケアや美容室でも効果が高いものを使いましたが、
あまり改善されませんでしたが、あきらめずに継続していました。

原因はかなり時間が経過してから判明しました。
その原因は簡単かもしれませんが、私には予想はつきませんでした…
【熱ダメージ】というものらしく、そのほかにもカルキなどが髪の表面と反応を起こし、
カラー剤が入る余地がない髪の毛が仕上がってました( ;∀;)

熱はアイロンなど外的なものもありますが、当時の私の髪質だとカラー剤を塗ることで、
化学反応のようなことが起き、髪が熱を帯びてしまったりすることも…もう恐ろしいですね…

とりあえずアイロンの温度を140~160度くらいに下げて、カラーも間隔をあけるように。
いまだにアイロンをよく使う毛先や個所は再発してる?と感じますが、カラーは入るまでに回復しました。

未だにどうケアしたら一番なのか手探りですが、エメリルヘアオイルは私の髪質にあっているようです。

私みたいにならないように、髪の毛はちゃんとケアしをして、
同じ症状や、思い当たる節がある方は見直して改善できるように一緒に頑張りましょう。

2021.08.14

私ってダサいんだ。目指せ垢抜け。

私は社会人になってから、自分がダサいことに気が付きました。学生の頃、おしゃれをすることは少し恥ずかしかったり、めんどくさいと思っていました。同級生が流行りのメイクをしているのを見て、ふーんとしか思っていませんでした。

社会人になり入社して集合写真を撮った時、あれ?なんか自分ダサくないか?とやっと気が付きました。それから私は垢抜けるために色んなブログやTwitterなど綺麗な人の記事を読み漁りました。垢抜けるために必要なのは、肌、髪、メイク、歯、服装の順で整えると良いと学びました。顔の面積を多く覆うのが肌と髪なので垢抜けを手っ取り早くやるにはこの二つが大事です。ヘアケアはまず初めに黒髪からブラウンに染めてみることにしました。

一気に柔らかい雰囲気になり、色んな人に褒められ嬉しかったです。その後はメイクの練習や歯医者へ通いホワイトニングも行いました。そして翌年、集合写真を撮りました。正直見るのに抵抗がありましたが、見てすぐに「私、浮いてない!!!みんなのレベルまで来れた」と思いました。見た目を整えたことで以前は街を歩いてもナンパなんてされませんでしたが、綺麗になってから声かけられるようになって嬉しいです。

ただ髪を染めるようになってから、ヘアカラーを楽しめる反面、ヘアケアが大変になりました。髪の毛先がパサパサだと一気に貧乏くさくなるので、髪は顔だと思い、ヘアケアは続けようと思いました。

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